La Muno由佳です。
日本入港と同時に完売していまう・・というアルザスの白ワインを紹介します。
アルザスのドメーヌ・ビネールが新たに始めたネゴシアン部門“レ・ビネール” 1700年代からビネール家はワインを造っている名門ドメーヌ。完全な家族経営を崩すことなく、「ワインは醸造所ではなく畑で造られる」という信念をもとに、造り続けています。「レ・ビネール」は自然派だと言われる現代よりも、はるか前から化学物質を使用せず惜しみなくぶどう栽培に労力を注いでいます。無農薬を徹してほとんど酸化防止剤を使っていません。「レ・ビネール」から左「サブール」と右「トュッテ フルッティ」が入荷しております。目立たず静かに棚に並んでいますが、このワインの「美味しさ」も「華やかではなく静か」で葡萄を「旨み」を凝縮させた味です。
GWの営業案内です。La Munoは通常通り日曜日のみ休みをいただきます。楽しいGWをお迎えください。
熊本の余震が早くおさまります様に・・・・